常に観察されている?

インド

·面積 3,287,000 km²
·人口 13.24億 (2016年)
·言語 主にヒンディー語 
 その他方言を含むと800種類以上の言葉があると言われています。
·首都 デリー

日本

·面積 378,000 km²
·人口 1.27億 (2016年)
·言語 日本語
·首都 東京

インドではなんだかいつも見られている感じ

インドではあまり一人になることがない。というのも、どこへ行っても一人で座っていても、誰かしら話しかけてきます。これは、日本人だから、とか関係なくインド人同士もみんながそんな感じです。壁がないんですね。とっても普通にごくごく普通に話をかけてくる人が多いです。
ある日、私がチャイ屋さんに座っていました。
隣の席にインド人の夫婦が座りました。その夫婦はチャイとサンドイッチみたいなものを持っていました。私は自分のチャイを飲み終わりさて行こうかなと考えていると、隣の夫婦は私に無言でサンドイッチ食べるか?と差し出してきました。
私はもう行くから大丈夫ありがとうと挨拶をしてその場を去りました。
日本ではなかなか考えられなのではないでしょうか。インドでは、すごく普通にこうゆうことがあります。水を渡してきたり、食べ物を分けてくれたり、初めましてだけど、家族。みたいな感じ。
私はこんなインドの文化が大好きです。

インドの大抵の人たち、出きません、知りません、と、言いません

すごくポジティブです。何かをお願いすると必ず出来る!と言います。そして挑戦します。なのですが、いつになるかは分からない。笑 何か質問すると、何か答えてくれます。なのですが、それが正解かは、何人かに確認しないと分からない。笑
ポジティブなのですが、それによって後にネガティヴな結果になったりもします。
例えば道を知りたい時、電車の乗り方、バスの乗り場などなど、何人かに聞いて自分でしっかりと正解を見つけることが大切なんだな~と感じました。決して、悪気があるわけではないので、怒らないで頼りすぎずおおらかにそこを受け止めましょうね。ポジティブは尊敬できる部分でもありますね。

例えば誰かに道を尋ねた時、近くにいる人が集まってきて、みんなが一緒に考えてくれます。
中にはただ見てる人、という人もいますが気づくと何人かで会議みたいになってたりする。親切ですよね。笑 

おじさんが無邪気。日本にも無邪気なおじさんはいます。けれどインドのおじさんの無邪気っぷりは、計り知れません。きゃっきゃしてます。たまにおじさん同士で、追いかけっこみたいな光景も見ます。ほのぼのします。

交通ルールはあるのか?

ルールは存在しないのではないか!と思うほど、車の運転が激しいです。そして、クラクションも凄まじい。そして、夜は常にハイビーム。眩しいです。道路に引いてある線は一応引いてあるようなもので、みんな無視して追い越したり、並んで走ったり、ぶつかったり。車同士こすったりぶつかったりするのは結構あります。大きな事故出ない限り、ぶつかってしまった時、大体は叫んで注意して終わり。少し話し合って終わり。時には軽く会釈して終わり。
日本では信じられません。

Yogavini Hiroko

インドで注意するべきこと

インドで注意すること

心を開いて受入れよう

インドと日本では文化の違いもありますし、生活習慣も違います。日本では当たり前のこともインドでは当たり前ではなく、インドでストレスを感じないためにもインドの良さを知るためにも、インドの生活を心開いて受け入れていきましょうね。
ここでは最低限の注意点を書いていきます。

食事の前や外出から戻った時手を洗いましょう。感染症を防ぎます。

水分をたくさん取りましょう

だけど、冷たい水をガブガブ飲むのはやめましょう。インドは比較的暑い国です、たくさん歩くし、汗もたくさん出ます。冷たい水を一気に飲みたくなるのですが、これでお腹を壊す人がたくさんいます。のでできるだけ常温のお水を選び、こまめに飲むことをお勧めします。
水道水は、飲まないようにしましょう。

服装は、女性ですと肌の露出の少ないものを選びましょう

インドの女性は肌の露出が控えめです。インドの文化に合った服装にしましょうね。

暗くなってからの外出は控えましょう

特に都心部で夜出歩くのは色んな被害を防ぐためにもやめましょうね。

人を簡単に信用しないこと

時に危険なことに巻き込まれる場合もあるので、気をつけましょう。

動物に気をつけよう

インドにはたくさんの野生動物がいます。牛さんは全てに飼い主がいるという話も聞きましたが、牛さんも自由に存在しています。
牛さんは大人しいですが、中には気が立っている犬や猿などがいます。病気を持っている可能性もあるので、むやみに触ったり、怒らせたりしないように。夜は特に犬が活発になるので、気をつけまししょうね。

車やバイクに気をつけよう

インドの運転は荒いです。スイスイと他の車などをよけわれ先に!と走ってる人が多い気がします。だいたい華麗なテクニックで避けてくれますが、本当にすれすれを走ってゆくので、油断しないようにしましょう。

トイレにはほとんどトイレットペーパーがありません

自分で用意しておきましょう。それか、インド方式、左の手を使い水で流しましょう。

高価なものは見える場所に置かない持たないを心がけましょう

例えば、テーブルの上に置きっぱなしにしたり、ポッケやバックからはみ出した財布や携帯、盗まれても自己責任です。大切な自分の身の回りのものは自分でしっかり管理しましょう。

大都市の旅行会社には気をつけよう

なかなか被害があるみたいです。高額な料金を請求されたり、違う場所に連れて行かれたり、大都市で旅行会社を使う場合はよく調べて信頼の高い場所にいくのが良さそうです。

オートリキシャのお土産周り

オートリキシャ(トゥクトゥク)の運転手さんはある指定のお土産やさんに行くとお礼金をもらえます。なので、買う気がなくても私たちをできるだけお土産やさんに連れて行きたいのですね。なのでそれらしき行動になったら話し合いましょう。すごくしつこくお願いされるとは思います。お手伝いしてあげるか、断るかは私たち次第です。ただ、一度手伝うと何件も回る事になったりするので、頑張って断るのが無難だと思います。

電車の到着はアナウンスはありません

電車で目的地についてもアナウンスはないので、到着時間をしっかりと把握して、その時間になる前にここはどこ?あと何駅?ここ?としつこく人に聞きましょう。

Yogavini Hiroko

広いインドはいろんな色 

いろんな色を持つ広い広いインドという国

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インドは広く、その場所その場所で違った雰囲気、空気、文化、人柄があります。訪れる先々どこもそこの色がしっかりあり、長く続いてきた歴史のような、大切にしているものが見える、そんな人々の生活感を感じることができます。変わらないのはどこに行っても生き生きしている。
いろんな色を持つ広い広いインドという国、そんな色彩豊かな部分も魅力の一つではないかなと思っています。

北は活気があり、何かに向かっている感じ。
南はだら~っと。良い意味では北に比べて、落ち着いている。ゆっくりしている感じ。

北インドと南インドの食の違い

北はこってりカレーに全粒粉で作ったチャパチティー
ターリーと言って、ダル、サブジ、チャパティー、ライス、ヨーグルト、とワンプレートになったインド料理の定食が定番。
インドの食事
南はさらさらとしたカレーにライス。
·ドーサ 発酵させた生地を薄く焼いて大きくくるっと丸めたもの。チャツネやサンバールと食べることが多いです。
·ビリヤニ ライスにスパイス、野菜などの米料理。

南では、北に比べると、チキンや魚も食べられている所が多く、カレーやビリヤニに魚や、チキン、マトンなどの料理も頻繁に見かける。

気候の違い

Wikipediaより

北インド

5月がもっとも気温が高くなり45℃を超すこともあり、3月下旬~9月下旬まではひたすら暑く特に4月~6月は酷暑となる。7月~9月は雨季だが、1時間程度の激しい雨が降る程度で湿度は高く蒸し暑い。一方、同じ5月にヒマラヤ周辺の峠では積雪のために自動車が通行できないこともある。北インド平野でも冬季、特に12月中旬~1月下旬にはショールが必要なほど冷え込む。北インド平野の西部にあたるラジャスターン州エリアは、典型的な砂漠気候で高温となり特に3月下旬~9月下旬までは、降雨も少なく、厳しい乾燥地帯で4月中旬~6月頃は特に酷暑となる。12月中旬~1月下旬の約1ヶ月強は、朝晩には防寒対策が必要なほど冷え込み昼間と夜間の気温差が大きい。

南インド

南インドは一年中暑いが、夏季の気温は北インドの方が砂漠気候であるために大幅に上回る。年間を通しての気温差は少なく、低くて20℃超、普段は30~35℃程度。6月~9月の雨季の4ヶ月間は激しい豪雨に見舞われ、毎年のように洪水が発生しムンバイのような大都市の都市機能が麻痺することもある。南インドでもバンガロールは標高が800mある高原であるため年間を通し過ごしやすいため、外国企業が集まるIT都市として発展したほどである。

東海岸とコルカタ

コルカタや東海岸は夏季の気温は高く東海岸では湿度も高い。6月~9月の雨季は、気温が40度近くなり、湿度90%を超えることもある。12月と1月の冬は北インド平野ほどではないが冷え込みがある。

ケラーラ州

年間を通し気温の変動が少なく常夏ともいえるが、5月下旬~9月の雨季の降雨量は多い。

ヒマラヤ地方

冬場は気温は低く奥地では道路が凍結で通行止めになることがある。シムラーやダージリンは他地方が酷暑の時期に避暑地となる。ダージリンの雨季は6~9月で多雨。ヒマラヤも見えない日が多い。

インドに恋をした 初めてのインド滞在記

とてつもない強さと優しさを感じた国 インド

タージマハル

私がインドに興味を持ったのは小さいころ、ひとつの本を読んだのがきっかけでした。そのころはインドは貧困の国で苦しんでいる人の沢山いる国、だけどなぜかその中に人々のとてつもない強さと優しさを感じたのを覚えています。いつか行ってみたい。と小さいながらに強い気持ちがあったのを覚えています。

それから何年かたち、自分自身にインドへ行く準備が整ったのか、インドへ呼ばれたのか、インド行きがやっと実現することになりました。ワクワクドキドキしながら、旅の準備を進めている中、少し不安も出てきました。

旅の本や、人から聞くこと、色んなニュースからの情報がインドのイメージを怖いものに感じさせることが多かったから。

不安を抱え、これでもか!とゆうくらいの準備をして、いざインドへ飛び込みました。

まず空港からタクシーで宿へ向かう。
宿へ着き、行きたかった場所へバスで向かう。
お金の両替をする。

「あれ?みんなが助けてくれる。」一人に質問をしたら周りにいるみんなで考えてくれる。電車の乗り方をホームまで着いてきて教えてくれる。バスは自分の降り場を過ぎても私の降り場まできて「ここよ!」と教えてくれる。乗り換えのバスに乗り込むと、「お腹空くからね!」とサモサと飴をくれたりと。さっき会ったばかりの見知らぬ私に前からずっと知ってる家族のように接してくれるんだ。

胸がぎゅーっと暖かい気持ちにさせてくれる

街の人
喜びとゆうか、嬉しさというか、なんだかすごくすごく胸がぎゅーっと暖かい気持ちになった。インドへ着き、ほんの数時間で私の中にあった不安が、すーっとほどけていきました。一度ポーチを落としてしまった時、一人のインド人が走って落としちゃダメだよと持ってきてくれた。

私は何を準備していたのだろうと、恥ずかしくなりました。全てに疑いの目を光らせるよりも、この国をもっと純粋に知りたくなった。小さい頃に目を輝かせながら感じていたインドをここから沢山目の当たりにしてゆくのでした。インドという国から学ぶことは多いです。

色んなことを気づくきっかけになると信じて

最初に学んだこと、というよりも改めて思い出したことは、私も困っている人がいたら、こんな風に接してあげるんだ、と。心に強く誓った。
もちろんどこの国にもあるように悪い事件もある、最低限気をつけることはあります。目を閉じたくなる光景もあります。
街のにぎわい
だけど、自分自身が色んなことを気づくきっかけになる。そんな風に思いました。何をどう感じるか、感じたことがそのままインドでは自分に起こってくる気がします。それをどれだけ受け入れられるか自分自身を観察してみるとインドの旅はもっともっと深い旅になるのではないかなと思っています。
インドの人たちは明るいです。強いです。子供も大人も動物もみんなみんな力強く生きている。
インドという国、皆さんはどう感じるでしょうか?ぜひシェアしたいです。

Yogavini Hiroko