インドに恋をした 初めてのインド滞在記

タージマハル

とてつもない強さと優しさを感じた国 インド

タージマハル

私がインドに興味を持ったのは小さいころ、ひとつの本を読んだのがきっかけでした。そのころはインドは貧困の国で苦しんでいる人の沢山いる国、だけどなぜかその中に人々のとてつもない強さと優しさを感じたのを覚えています。いつか行ってみたい。と小さいながらに強い気持ちがあったのを覚えています。

それから何年かたち、自分自身にインドへ行く準備が整ったのか、インドへ呼ばれたのか、インド行きがやっと実現することになりました。ワクワクドキドキしながら、旅の準備を進めている中、少し不安も出てきました。

旅の本や、人から聞くこと、色んなニュースからの情報がインドのイメージを怖いものに感じさせることが多かったから。

不安を抱え、これでもか!とゆうくらいの準備をして、いざインドへ飛び込みました。

まず空港からタクシーで宿へ向かう。
宿へ着き、行きたかった場所へバスで向かう。
お金の両替をする。

「あれ?みんなが助けてくれる。」一人に質問をしたら周りにいるみんなで考えてくれる。電車の乗り方をホームまで着いてきて教えてくれる。バスは自分の降り場を過ぎても私の降り場まできて「ここよ!」と教えてくれる。乗り換えのバスに乗り込むと、「お腹空くからね!」とサモサと飴をくれたりと。さっき会ったばかりの見知らぬ私に前からずっと知ってる家族のように接してくれるんだ。

胸がぎゅーっと暖かい気持ちにさせてくれる

街の人
喜びとゆうか、嬉しさというか、なんだかすごくすごく胸がぎゅーっと暖かい気持ちになった。インドへ着き、ほんの数時間で私の中にあった不安が、すーっとほどけていきました。一度ポーチを落としてしまった時、一人のインド人が走って落としちゃダメだよと持ってきてくれた。

私は何を準備していたのだろうと、恥ずかしくなりました。全てに疑いの目を光らせるよりも、この国をもっと純粋に知りたくなった。小さい頃に目を輝かせながら感じていたインドをここから沢山目の当たりにしてゆくのでした。インドという国から学ぶことは多いです。

色んなことを気づくきっかけになると信じて

最初に学んだこと、というよりも改めて思い出したことは、私も困っている人がいたら、こんな風に接してあげるんだ、と。心に強く誓った。
もちろんどこの国にもあるように悪い事件もある、最低限気をつけることはあります。目を閉じたくなる光景もあります。
街のにぎわい
だけど、自分自身が色んなことを気づくきっかけになる。そんな風に思いました。何をどう感じるか、感じたことがそのままインドでは自分に起こってくる気がします。それをどれだけ受け入れられるか自分自身を観察してみるとインドの旅はもっともっと深い旅になるのではないかなと思っています。
インドの人たちは明るいです。強いです。子供も大人も動物もみんなみんな力強く生きている。
インドという国、皆さんはどう感じるでしょうか?ぜひシェアしたいです。

Yogavini Hiroko

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